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News Japan

May 1, 2017 | News Japan

PHIJ設立10周年記念講演会開催される

by Dental Tribune Japan

PHIJ(PERIO HEALTH INSTITUTE JAPAN)設立10周年記念講演会が4月8日(土)、 9日(日)の両日、よみうり大手町ホール(東京都千代田区)において開催された。 (参加者:約400名)

「GPと専門医のシナジーが起こす歯科医療革新」をメインテーマに、2日間に わたる講演が行われた。まず、熊谷 崇 氏(山形県・日吉歯科診療所)が「こ れまでの歩みとこれからの歯科医療」と題し、Dr. McGuireとの出会いとPHIJの 歩み、自院の取り組みを紹介するとともに、これからの歯科医療のあり方や問題 点を指摘した。続いて小川恵氏(つきやま歯科医院・歯科衛生士)が登壇。 「MTM(メディカル・トリートメント モデル)と自費メインテナンスを実践し て」と題し、つきやま歯科医院におけるMTMの流れを解説し、治療を行う医院か ら予防のために通院してもらえる医院への変革の取り組みを紹介した。また、メ インテナンスの自費化によるスタッフや患者さんの戸惑いを乗り越え定着するま での実際の経緯も示された。

アメリカからはMichael K McGuire氏(元米国歯周病学会会長)、Todd Scheyer氏(McGuire Instituteファウンダー)、Douglas Benn氏(クレイトン大 学)の3氏が登壇。治療決定のためのリスクアセスメントと予後のインパクト、 歯周病学とインプラント学における最新テクノロジー、専門医がCT読影を堪能す る利点など、最新情報が披露された。宮本貴成氏(クレイトン大学)は、価値の 創造におけるシナジーの意義と役割、包括歯科医療におけるGPと専門医の連携、 築山鉄平氏(福岡県・つきやま歯科医院)は、20年先の社会を見据えた歯科医療 のあり方、CTスクリーニングを通じて深まる医療連携をテーマに、それぞれ2日 わたって講演を行い、近い将来求められる歯科医療の新たな視点が紹介された。

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